ドラゴンフルーツ


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盆栽での栽培 農場での栽培 ドラゴンフルーツの栽培
盆栽での栽培

種苗

竹か木柱(1〜1.5m)
1〜2本伸ばし他は切除
花鉢(径50cm以上)

摘心
枝を支柱にしばる

先端の長若芽

頂芽が長くなった時先端をしばり、
下垂


果実
鉢の大きさによって1〜4本伸ばす。
必要以上に多くし、
養分不足をおこさせないこと

 購入した苗は、1週間以内は濡らしたり雨に打たさないようにし、日乾しするか明るいところに放置しておきます。そうすれば運搬中に生じた目に見えない傷も乾燥させることによって、自然に治ります。1週間後は、室外で雨に打たしてもよく、鉢に植えかえてもかまいません。苗鉢の土壌が十分であれば、1月ぐらいはそのまま成長させてもよく、急いで鉢替えする必要はありません。鉢替えの時には、引き抜くことはせずに鉢を切り除いて土を付けたまま植えます。

 鉢土は砂質壌土か市販の培養土、或いは両者を混合したものを用います。ドラゴンフルーツは適応力が極めて強く、その他に砂、礫石、等いずれの培地でもよく生育します。定植時には、まず、鉢の高さから7〜8cmの高さまで培養土を入れ、十分発酵した有機質肥料を手の平に2回ぐらい入れ、それから苗を乗せ、鉢の8分目まで培養土を入れます。

ドラゴンフルーツは太陽光線がよく当たるところがよく、日照不足のところでは、補光が必要です。小さい鉢の場合には竹の支柱などを用い、大鉢の場合には木柱を用います。

 培養土の表面が乾いたらカン水が必要です。カン水時には1000倍の液肥を混入して枝葉の生長を促進し、週2〜3回散布します。

 苗から1〜2本の枝を伸ばし主幹とし、その他に発生する枝は剪除します。主幹はヒモで支柱に固定して主幹が支柱の頂きに達したら頂端の枝は先ずは残しておき、30〜60cmに伸びたらナイロンのヒモで先端を縛り、支柱に結び、下垂させる。

 毎年3月には、長大な徒長枝が出ないように若枝はすべて摘心する必要があります。枝が徒長しなくなると、幹の葉肉中に貯蔵養分が多くなり、主幹の葉肉は短時間で厚くなり色は濃くなる。この時期に有機肥料を追肥する。5〜11月には、すべて希望どおり開花結実します。

 花蓄と新芽は間違えやすいので注意します。新芽の色はやや濃く長い。花蓄はやや丸く、色はピンクまたは乳白色をしています。注意して観察しないと、新芽の代わりに花蓄を間違って摘むことがあります。

 都会のビルの中で、家庭用に1〜2本栽培するときには、開花時にハチミツが見られない場合がありますので、綿棒で人工授粉する必要があります。



夜に開花するドラゴンフラワー
 柱頭、花頭、子房を傷つけると受粉に成功しても、果実は形成されないので注意です。
 花弁を食用にしたいときには、開花2日目に花冠の基部から採花します。花冠及び花ガクを切り取り、煮るか炒めてお召し上がりください。

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